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普段は、あまり気にならなくても、大人数で出かけるときに気になるのが何人乗りかということですよね。
ミニバンやSUVの場合は、たくさんの人が載れそうですが、意外にそうでもないんです。
基本的には、セダンなどと同じ5人乗りです。
中には、7人乗りの車種もあり、最近増えてきています。
では、2018年発売の新型フォレスターは、7人乗りなんでしょうか。
それとも5人乗りなんでしょうか。
新型フォレスターは7人乗り?
新型フォレスターは、「5人乗り」です!!
最近の車種は、7人乗りのグレードも用意されていますが、新型フォレスターは、5人乗りになっています。
しかし、新型フォレスターは、7人乗りと思われていることも多いです。
新型フォレスターが7人乗りと思われる理由
新型フォレスターは、今回のフルモデルチェンジで7人乗りの設定がありそうという期待が高まっていたことも要因かも知れません。
結果的には、今回は、定員に関して現状のままということでした。
しかし、フルモデルチェンジされて、サイズ感が大きくなったことは事実です。
新型フォレスターと4代目(先代)のフォレスターで比較してみたいと思います。
新型フォレスターのサイズ感
全長×全幅×全高:4625×1815×1715mm
ホイールベースは2670mm
4代目のフォレスターのサイズ感
全長×全幅×全高:4595mm〜4610mm×1795mm×1715mm(X-ブレイクのみ1730mm)
ホイールベースは2640mm
フォレスターサイズの比較
新型フォレスターと先代のフォレスターでは、わずかではありますが、全長・全幅のサイズが大きくなっていました。
また、新型プラットフォーム「SGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)」を採用したことも、大きなポイントです。
この事によりよりホールベースが延長され、より安定性のある走行が出来るようになりました。
しかしながら、エクステリアに関しては変化はさほどなく、試乗してみないとその大きさは実感しにくいと言われていますね。
7人乗りにこだわらない場合のメリット
新型フォレスターは、5人乗りですが、狭いということではありません。
7人乗りでなくても、十分スペースがあるんです。
その特徴についてご紹介します。
ラゲッジスペースの広さが魅力
新型フォレスターの魅力の1つに、ラゲッジスペースが広くなったこともあげられます。
最大1,300mmの荷室開口幅があり、キャンプ荷物も楽々と積めます。
しかも、形状がスクエア型に広げられており、使いやすく人気です。
また、後部座席を倒すとフラットになるため、車中泊も可能という広さ。
7人乗りではないですが、広さは十分で家族で乗るには最適です。
上品で洗練されたインテリアに
新型フォレスターの内装は、より広さを演出したこともポイントです。
内装が広く感じるだけではなく、洗練された上品な空間が作り出されています。
インパネ周りや運転席・助手席などは、長時間運転していても快適さを保てるような設計が魅力。
内装色も4色あり、ボディカラーと共に選ぶことができます。
7人乗りという点ではかないませんでしたが、インテリア性を重視する方は満足の様子です。
新型フォレスターが7人乗り?スバルには7人乗りはある?
新型フォレスターは、今回7人乗りの設定はありませんでした。
では、スバルの中では、7人乗りの車種はあるんでしょうか。
実は、あるんです。
スバルの7人乗りが発売予定
実は、2018年11月頃、スバルから7人乗り3列シートの車「アセント」が発売することが発表されています。
スバルにとっては、かなり大型のSUVということになりますね。
アセントの広さですが、全長4,998mm×全幅1,930mm×全高1,819mmになると言いわれています。
最大8人まで乗れるというから、その大きさが想像出来ますよね。
これを見ても、新型フォレスターよりも広いことは一目瞭然ですね。
実際の発売時期は、まだ確実ではないので2019年になるという話も。
定員が多い車種を求めている方は、こちらも今後の動きに注目ですね。
5人乗りと7人乗りはどう違う?選ぶポイントは?
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/
フォレスターは、2018年のモデルチェンジでは、5人乗りのみで、7人乗りは叶いませんでした。
しかし、7人乗りと5人乗りでは、どんな点が違うんでしょうか。
選ぶポイントやその違いを比較していみました。
多人数を乗せるかどうかで決める
これは当たり前のことですが、7人乗りを選ぶポイントは、人数を多く乗せることができることです。
家族が多かったり、グループで出かける事が多いなどの場合は、7人を選んでおく方が便利です。
また、赤ちゃんがいる場合や、小さいお子様がいるご家庭にもおすすめです。
チャイルドシートやジュニアシートが、そのまま装着して置けるからです。
チャイルドシートは、一度固定すると取り外すのが面倒くさいですよね。
できれば、付けたままにしたいですが、そうすると1シート分が占領されてしまいます。
もし、小さいお子様が2人いれば、2シート分を占領してしまいますよね。
こんなときは、7人乗りの方が、余裕があります。
5人乗りのメリットとは
室内が7人乗りよりも広々と使うことができます。
車体サイズは、そこまで変わらないので、荷物が多く乗る点は、メリットです。
もちろん、シートが空いていてば、そこに置くこともできます。
荷物を取るために、わざわざ後ろまで回らなくても手が届くのも魅力ですよね。
5人乗りでも選びたい新型フォレスターのポイント
新型フォレスターが、7人乗りではなかったからとがっかりしている方もいるかも知れません。
しかし、5人乗りだからこそ味わうことができるメリットもあるんです。
居住性の良さ
新型フォレスターは居住性が良くなったと言われています。
その中でも、後部座席の広さには、定評があります。
例えば、身長170cm以上の男性が、後部座席に座っても余裕があります。
リクライニング機能付きなので、ゆったりとくつろぐことが出来るのです。
このリクライニング機能は、6:4分割可倒式リヤシートになっています。
用途によって、椅子の傾斜を変えることができます。
室内の広さを実感できる
新型フォレスターは、後部座席の広さを実感できます。
その理由としては、次の2点があります。
・左右の座席に距離が出来たこと。
・後部座席のレッグスペースを拡大したこと
5人ならではの快適空間
新型フォレスターは、室内空間広く、快適に過ごすことができるようになっています。
これは、5人乗りならではの利点です。
もし、7人乗りの場合は、同じようにはいかないですからね。
どうしても7人乗る必要がない場合は、快適に過ごすことができる5人乗りもおすすめです。
新型フォレスターは魅力的な5人乗りだった!
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/
2018年発売の新型フォレスターは、7人乗りの設定はなく、5人乗りでした。
7人乗りを期待していた方には、定員が増えなくて残念でした。
しかし、フルモデルチェンジのメリットも多数ありました。
例えば、内装やスペックです。
このあたりは、確実に進化を遂げていることは間違いありません。
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